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正式名称:FA-010S FULL ARMOR ZZ GUNDAM パイロット:ジュドー・アーシタ コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 総合 フルアーマー 強化型 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ダブル・ビーム・ライフル 8 75 横に太いBR 射撃CS ダブル・ビーム・ライフル ダブル・キャノン - 130 フルヒットで強制ダウン 格闘CS ハイパー・メガ・カノン 1 18~266 高威力照射ビーム。1出撃に1回限り サブ射撃 ミサイル・ランチャー 2 15~157 ミサイル一斉発射 特殊射撃 ハイ・メガ・キャノン 2 15~224 SA付の太い照射ビーム 特殊格闘 強化型ZZガンダムに換装 - - 換装する 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 掴み(→背負い投げ) N 120 掴みから派生可能 派生 放り上げ パイルドライバー N→後 245 出し切りまで長い 派生 投げ飛ばし ダブル・キャノン3連射 N→射 220 上に投げて3連射 派生 零距離ハイ・メガ・キャノン N→特射 265 特射の弾を使わずに照射ビーム 特殊 名称 耐久 - 備考 特殊武装 追加装甲 - - 被ダメージを20%軽減 覚醒技 名称 入力 威力F/M/S E L 備考 巨大ビーム・サーベル 3ボタン同時押し 311/289/270 単発高威力 【更新履歴】 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル 【射撃CS】ダブル・ビーム・ライフル ダブル・キャノン 【格闘CS】ハイパー・メガ・カノン 【サブ射撃】ミサイル・ランチャー 【特殊射撃】ハイ・メガ・キャノン 【特殊格闘】強化型ZZガンダムに換装 格闘【通常格闘】掴み【通常格闘放置/格闘派生】背負い投げ 【通常格闘後格派生】放り上げ パイルドライバー 【通常格闘射撃派生】投げ飛ばし ダブル・キャノン3連射 【通常格闘特射派生】零距離ハイ・メガ・キャノン 覚醒技巨大ビーム・サーベル コンボ 戦術 【更新履歴】 19/1/16 各種武装の単発威力及び補正率の修正。前作からの変更点修正 解説 攻略 強化型ZZガンダムにパージ可能のフルアーマー・パーツ装着させ、火力増強と防御力の強化を図った形態。 ビーム兵器をジェネレーターに直結化することで出力を向上させ、さらに装甲にはビームコーティングを施し、ミサイルが内蔵されている。 フルアーマー(以下FA)形態は鈍重だが、強化型に比べて高性能な射撃を持つ射撃特化機。 一部攻撃には攻撃を受けてものけぞらないスーパーアーマー(SA)が付いている。 また、追加装甲設定を汲んでか受けるダメージを20%軽減する効果を持っており、実質的な耐久力は850相当と3000コストトップ。 本作では武装構成がGVS準拠となった。 射撃CSは新規の単発強制ダウン系ビームになり、ミサイルはサブにGVSのものが配置されている。 また、格闘はN格闘の掴みだけになってやや融通が利かなくなり、格闘CSや特射のダメージが減りワンチャン力も下がった。 代わりにメインが全体的に強化され、新規射撃CSも非常に優秀。 足回りは依然として悪いが、それを加味しても撃ち合いはかなり強くなったと言える。 身軽で格闘択も増える強化型とうまく使い分けよう。 EXVS.MB ONからの変更点 機動力 BD速度が上昇。 メイン射撃 サイズ向上。 射撃CS GVSのライフル キャノンの斉射に変更。 格闘CS 合計威力減少(294→266)、(1hit 20→18) 照射ビームが細くなった。ミサイルが誘導するようになった。 サブ射撃 GVSのミサイル一斉発射に変更。 特殊射撃 合計威力減少(250→224)、(1hit 17→15) 格闘 格闘が掴みのみになった。前作の前、横、下、BD格は削除。威力低下(25→20)掴みのダメージ減少に伴い、各派正の初段ダメージが減少。 格闘格闘派生 掴みのダメージ減少に伴い、合計威力減少(125→120)。ロックを変えて格闘派生をしてもロックした相手に投げなくなった。投げた相手に付与されていた攻撃判定も削除。 格闘射撃派生 テンポが早まった。合計威力上昇(213→220)、(1hit 35→40)。 格闘特殊射撃派生 補正率悪化により、合計威力減少(284→265)、(1hit 4%→5%)。 覚醒技:威力上昇(F覚醒:288→311)、(E、S、L覚醒:250→270)。 キャンセルルート メイン→格闘、サブ、特射、特格 CS→特格 サブ→特格 特格→後格闘、各特射 射撃武器 【メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 右腕のダブル・ビーム・ライフルから2本のビームを発射。 ダブルとなっているが、FB以降の仕様として当たり判定は1本で、純粋に太いBRとなっている。 弾数・威力は万能機相応だが、判定が全機体屈指でBMやギスメインに勝るとも劣らない押し付け性能を誇る。 弾速は見た目に反して普通だが、普通のBRの8.0倍広い当たり判定にもかかわらず発生も平均レベルなため、非常に押し付けやすい。 このため足回りが悪くとも不利を取られづらくなっている。 勿論S覚醒との相性も抜群であり、本機で選ばれやすい理由の大半を占めている。 弾数は強化型ZZ時メインと共有されているため、使いすぎには注意。 この形態で動く時は余裕があればCSをうまく織り交ぜて節約したい。 サブ・特射・特格・格闘にキャンセル可能。 【射撃CS】ダブル・ビーム・ライフル ダブル・キャノン [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(2.0*3)][補正率 60%(-20%/-10%*2)] 足を止め、ダブル・ビーム・ライフルとダブル・キャノンから3本のビームを一斉発射する。発射前までSAあり。 弾速や誘導が優秀で、発生は平均的。 直撃威力は一般的な単発CSより少し高めの130。 内訳はBR70ダメージ/補正-20%、キャノン40ダメージ/補正-10%が2発 メイン節約も兼ねて、立ち回りに混ぜていきたい。 同時に発射するのではなくキャノンの方は少し遅れて発射されるため、敵機の位置によってはBRは上側へ飛んで片方は下側へ・・・ということも。 【格闘CS】ハイパー・メガ・カノン [リロードなし][チャージ時間 1.5秒][属性 照射ビーム+爆風+実弾][ダウン][ダウン値 5.0(0.25*20~23?)][補正率 60%(-3%*20~23?)] 右肩に背負ったハイパー・メガ・カノンから青白い照射ビームを放ち、同時に左背のバックパックからミサイルを連射する。 入力~発射開始まで視点変更あり。後入力で解除可能。 着弾した地形(破壊できるものも含む)を中心に爆風を発生させる。 強力な銃口補正と高い威力・発生までSAによる強引な押し付け能力を併せ持つ本機の切り札。 1回しか使えないものの、敵機が近距離で迂闊にBDしている所や敵機の頭上から狙うと当てやすい。 中距離でも誘導さえ切られなければ充分直当てが可能。 1ヒット18ダメージで、20ヒット強制ダウン。 ヒット限界に余裕があり、覚醒中でも強制ダウン。 爆風は91(10*10)ダメージ、補正率70%(-3%*10)、ダウン値1.5(0.15*10)。 ミサイルは1発30ダメージ、補正率-10%、ダウン値0.5の打ち上げダウン。 誘導の関係でミサイルは基本的に1発しか当たらない。 ONとは違い、ミサイルがそれなりに誘導するようになった。 ただ、真上に撃ってから相手に向かっていくため狙って当てるのは難しい。 あくまで装備の本体は照射ビームであることを忘れないように。 一応、ビームをシールドされてもミサイルがめくる事や、盾固めをすることもあるため、ある程度は期待しておきたい。 GVSに合わせた結果、火力が大幅に落ちている。(294→266) 正直他の機体の高威力照射と同程度しか削れず、これを当てたからと不利な状況を一撃で覆すのは難しくなっている。 それでも強烈な銃口補正やSAの存在から強力な武装であることは間違いないが、その点には十分注意したい。 【サブ射撃】ミサイル・ランチャー [撃ち切りリロード 7秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 0.3(爆風?/弾頭?)/1発][補正率 95%(弾頭-2%/爆風-3%)/1発] 足を止めてバックパックとフルアーマーから多数のミサイルを発射する。 発射前にSA付き。視点変更があるがレバー後入れでカット可能。 ミサイルの弾数が多く、弾速が速い。面制圧としてかなり優秀な武装。また一発でもヒットすればダウンするため格闘迎撃にも有効。 着弾時に小さな爆風が発生する。 弾頭が1hit10ダメージ/補正率-2%、爆風が1hit5ダメージ/補正率-3%。 距離によっては10発以上当たることもあるが、命中の仕方が不安定で壁際かつ密着距離で当てて164強制ダウン。 発射後すぐにキャンセルするとミサイルがほとんど出ない。ある程度の量を撒くには1秒ほど足を止める必要がある。 ただ、今作では以前よりもファンネル・高誘導武装・ゲロビが飛び交うため、正直なところ撃つ事すら大変。 にもかかわらずミサイルが散らばり過ぎるため安定した命中が見込めない。 仮に強制ダウンまで当たっても150程度とリスクとリターンが全く釣り合っていない。 当たっても敵を打ち上げず、地面に落としてしまう事も多い。 非強制ならばBRなどで追撃したいが、上記の通り打ち上げが安定しないのでヒット確認からでは間に合わない。 現状高コスト同士の前衛時は多用を控えるべき。 ただ、強誘導で弾幕も相手からするとプレッシャーになるほどの量なので、見られてない時や後衛時には腐らせないように撒いていきたい。 起き攻めに非常に有効で、逃げるスペースをほぼ全て潰すためタイミングが合えばミサイルの雨の中に敵が飛び込む事になる。 面制圧+強誘導+発射前SAと地走機体が嫌がる要素がこれでもかと揃っている。相手が牽制手段に乏しい地走なら少し混ぜてみるといやらしい立ち回りができるだろう。 【特殊射撃】ハイ・メガ・キャノン [常時リロード 12秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25*20)][補正率 40%(-3%*20)] 腹部から太いビームを照射する。 視点変更があるがレバー後入れでカット可能。発射前にSA付き。 近接での押しつけや、遠距離での事故狙いも可能な本機の主砲。 発生はかなり遅いため、他の機体の照射ビームとは使い勝手が大きく異なる。 1ヒット15ダメージで25ヒット強制ダウン。覚醒中でも強制ダウンまで当たる。 今までよりも火力が大幅に落ちており(250→224)、SAで強引に当てて帳尻合わせ、ということが難しくなっている。 【特殊格闘】強化型ZZガンダムに換装 [換装] 強化型ZZガンダムに換装する。レバー後入力で視点変更解除可能。 敵機から詰め寄られている時はSAを狙ってFA状態を維持するか、強化型の足回りで逃げるかをよく考えたい。 換装後に後格闘、各特射へキャンセル可能 格闘 【通常格闘】掴み 敵に掴みかかる。46話でクィン・マンサに組みついた再現。 普段の鈍足からは考えられないほどの突進速度で伸びも長く、誘導も良好。 範囲が狭く虹合戦には向かないが踏み込み動作にはSAが付くので多少強引に掴む事も可能。 動きが鈍いFA形態での近接生命線その1。 本機の機動性を考えると、自ら当てに行くよりもカウンター気味に使うかコンボに使った方が良いだろう。 メインから直接キャンセルして出すことが可能。 ただし掴み初段のダウン値はそこそこあり、メイン2発からの追撃には不向き。 命中後、各種追加入力で派生攻撃が可能。3秒経過か格闘入力で背負い投げが出る。 【通常格闘放置/格闘派生】背負い投げ 背負い投げで敵を斜め上に投げ飛ばす。受身不可。視点変更あり。 相手との距離を取れる上、高威力・良補正でコンボパーツ向け。 覚醒技へは最速ステならどの方向でも安定し斜面でもクリーンヒットする。 【通常格闘後格派生】放り上げ パイルドライバー 無印ガンダムvsガンダムにおいて与えられたZZガンダムの代名詞。 相手を真上に投げ飛ばし自機も跳躍、また相手を掴んで回転しながら落下し、敵を地面に叩きつける大技。 派生開始時点から視点変更あり。喰らった側も視点変更が発生する。 動作時間が長いため全体的なカット耐性は低いが、上昇・降下部分共に高速で動くためこの部分のカット耐性は高い。 そのため降下してしまえば大ダメージ+高カット耐性を両立できる。 着地した時に爆風が発生するので周囲の機体を巻き込むことがある。が、範囲は大きいものではない。 【通常格闘射撃派生】投げ飛ばし ダブル・キャノン3連射 上空に投げ飛ばし、ダブル・キャノン3連射で撃ち抜く。 1度の入力で投げ飛ばしから連射まで全て出し切る。 派生開始時点から視点変更あり。 追撃の余地は無いが、そこそこのダメージと強制ダウンを取れる点が背負い投げとの違い。 投げ飛ばしの時点から射撃判定なので、ステップキャンセルが利かないことに注意。 覚醒中は生当てフルヒットで非強制ダウン。 【通常格闘特射派生】零距離ハイ・メガ・キャノン 掴んだままハイ・メガ・キャノンを照射する。 照射の溜め中のみ視点変更。 全く動かないためカット耐性は悪いが、フルヒット自体はかなり早めに終わる。 特射の弾数消費はなく、弾数がゼロでも問題なく使用できる。 特射のハイメガと比較して1ヒットあたりのダメージが高く、補正とダウン値が重い。 射撃属性なのでνのバリアやX1改のマントで防がれ、場合によってはダメージが若干低下する。 強化型の特格派生から使う場合と異なり、こちらは生当てできれば他の派生よりも手短に大ダメージを取る手段として使える。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 20(100%) 20(-0%) 1.0 1.0 捕縛 ┣2段目 背負い投げ 120(80%) 100(-20%) 1.5 0.5 縦回転ダウン ┣後派性 放り上げ 45(90%) 25(-10%) 1.0 0 ダウン 掴み 77(80%) 35(-10%) 1.0 0 掴み パイルドライバー 245(--%) 210(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン ┣射撃派生 投げ飛ばし 40(100%) 20(-0%) 1.0 0 ダウン ダブルキャノン 116(80%) 40(-10%)*2 2.4? 0.7?*2 ダウン 176(60%) 40(-10%)*2 3.8? 0.7?*2 220(40%) 40(-10%)*2 5.2? 0.7?*2 ┗特射派生 ハイメガキャノン 265(50%) 31(-5%)*10 5.0 0.4*10 ダウン 覚醒技 巨大ビーム・サーベル 「あんたは危険なんだ。悪いけどトドメを刺す!」 第36話でサイコガンダムMk-IIを一刀両断した時の再現。 巨大化したハイパー・ビーム・サーベルを前方に振り下ろす単発高威力技。 硬直が切れるまでSAあり。視点変更も硬直が切れるまで続く。 コンボパーツとして非常に優秀で、格闘派生から繋げる事でお手軽に300以上のダメージを奪える。 ステ方向は前後左右どれでもよく最速だと斜面でもクリーンヒットする。 動き回る相手を捉える性能は低く、生での使用はオススメできない。 覚醒技 動作 威力 F/M/S E L ダウン値 属性 1段目 巨大サーベル 311/289/270(--%) 5.6↑ ダウン コンボ ( はブーストステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 158 メイン→射撃CS 160 ズンダと大差ない効率 メイン≫メイン→射撃CS 156 メイン1発からより効率低下 メイン≫(→)特射 177(149) メイン→格闘CS 196 メイン≫(→)NN 159 非強制ダウン メイン≫(→)NN≫NN 218 NN≫NNは最速斜めBD2回からも繋がるようになった メイン≫(→)NN≫N後 259 メイン≫(→)N後 233 強制ダウン N格始動 NN≫NN 216 N投げから再び掴むには前BDから慣性ジャンプ緑ロック→赤ロックを確認したらディレイをかけてN格 NN≫NN≫NN 287 非強制ダウン NN≫NN≫NN≫メイン 318 メインは上昇中に入力 NN≫N後 307 強制ダウン NN≫NN≫N後 345 強制ダウン NN 特射 254 強制ダウン N後(1) N後(1) N後(1) N後 280 掴んでしまうとダメージが下がる N後(2) N後(2) N後(2) N後 254 長時間拘束 N後(2) N後(2) N後(2) NN≫メイン 246 ブースト消費量大 N後(2) N後(2) N後(2) N→特射 225 覚醒中 F/M/S/E,L メイン≫(→)NN 覚醒技 329/312/300/294 メインから狙いやすく主力 特射 236/248/253/236 覚醒中も強制ダウン 格闘CS 281/295/304/281 同上 NN 覚醒技 365/359/336/336 最速ステならどの方向でも安定 NN≫NN≫NN≫NN 377/370/361/361 斜め前BDで安定。最後がN後で383/375/365/365 NN≫NN≫NN 覚醒技 392/383/374/374 暫定デスコン N→射 覚醒技 369/369/368/363 真上の緑ロックの敵に当てる。威力効率は悪いのでNN 覚醒技が安定しない人向けか 戦術 優秀な射撃を多数備えるが、足回りが悪く立ち回りで不利を背負いやすい点は変わらない。 照射ビームのダメージ低下がかなり痛いが、メインの大幅強化により撃ち合いはかなり強くなった。 ダメージカット能力とメインの強さに頼り、ダメージ勝ちを狙う動きはかなり強力。 メインや射撃CSで射撃を優位に進め、ダウンが取れたらサブなどで起き攻めしてゴリ押ししたい。 各種射撃は判定の大きさから近距離でも有利に働く択であることは意識しておくこと。 前述の通り足回りの悪さから立ち回りで不利を背負いやすいことは明確な弱点であるため、 近接線では各種スパアマを活かして強烈なカウンターを狙うか、詰め寄られる前に強化型に換装すること。 また、ファンネル持ちなど相性の悪い相手が居たら無理せず強化型に移ろう。 FAでゴリ押すか、強化型で堅実に戦うか、相手や味方の状況を見て冷静に判断しよう。 名前 コメント
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ガンダム(ティターンズ仕様) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 044 RX-78(TITANS) 図鑑:ガンダム[ティターンズ仕様]生産:ガンダム(ティターンズ仕様)兵器:T-ガンダム ティターンズ機の開発 6000 出典:ゲームオリジナル Height 18.0m Weight 43.4t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 9 12 3 11 - - 連邦軍最強のMSであるRX-78に改修を施すことで、強力な機体を開発する。 徹底的な出力の強化によって、高い攻撃力の獲得と高機動を実現する。 開発期間 6 生産期間 1 資金 5000 資源 6800 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 C 消費 25 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 165 割引 - 耐久 270 運動 29 物資 160 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: なし 生産可能勢力: ティターンズ ティターンズ・シロッコ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 192 60 1-1 Hバルカン 20 50 1-1 ビームサーベル 120 70 0-0 (隠し)ビームサーベル 60 85 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ △ △ △ △ △ ○ 移動 ○ - △ △ △ △ △ ○ 寸評: ティターンズ仕様のガンダムで、運動性が落ちた反面、耐久と攻撃力が上がっている。 だが、あくまでマイナーチェンジ型のため、ティターンズ編の開始当初から型落ちの感がある。 腕利きパイロットを乗せていても、スタック前列に置くと一度の戦闘で瀕死になることが多い。 敵にも狙われやすく、すぐ後にガンダムMK-Ⅱが控えているので、生産する機会は無いかも。
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まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ! ジオン公国のMSによる侵攻で劣勢に立たされた連邦軍が戦局を覆すべく推進したMS開発計画「V作戦」に基づいて開発された白兵戦用MSで、戦闘データの回収と多角的運用の為、「ガンキャノン」や「ガンタンク」と互換性を持つ「コア・ブロック・システム」を搭載しているほか、「ルナ・チタニウム合金製」の装甲材や戦艦の主砲並の威力を持つ「ビーム・ライフル」など、当時の最先端技術が投入されており、一年戦争時の機動兵器の中でも最高クラスの性能を誇る。その汎用性は極めて高く、ほとんど無改修の状態で宇宙戦から水中戦まで対応することが可能である上に、単独での大気圏突入能力すら備えている。ガンダムはその性能の高さから「ホワイトベース隊」の主力兵器として驚異的な戦果を上げ続け、ジオン軍から「連邦の白い悪魔」と綽名され恐れられた。 スペック 異名 連邦の白い奴、白い悪魔 分類 汎用試作型モビルスーツ 生産形態 試作機 型式番号 RX-78-2 頭頂高 18.0m 本体重量 43.4t 全備重量 60.0t 動力 熱核融合炉 ジェネレーター出力 1,380kw スラスター総推力 55,500㎏ 装甲材質 ルナ・チタニウム合金 センサー有効半径 5,700m 開発組織 地球連邦軍 所属組織 地球連邦軍 所属部隊 第13独立部隊(ホワイトベース隊) 主なパイロット アムロ・レイ 初登場作品 機動戦士ガンダム 第1話「ガンダム大地に立つ!!」(1979年4月7日放送) パイロットプロフィール アムロ・レイ サイド7に住む機械いじりが好きな内向的な少年だったが、ジオン軍の襲撃に遭ったその戦闘の混乱の中で、偶然手に入れたマニュアルを基に連邦軍の新型MSガンダムに搭乗し、その後もガンダムのパイロットとして戦い続ける事になった少年である。当初は、自らの意に反してホワイトベース隊の一員となったゆえに度重なる戦いの心労や、連邦軍の戦艦ホワイトベースの艦長「ブライト・ノア」との軋轢によって出撃を拒否する事もあったが激戦の中で多くの出会いと別れを経験し、戦士としても人間としても成長していった。また、それは同時にニュータイプとしての覚醒を促しており、その能力でエースパイロットとして驚異的な戦果を挙げ続け、連邦軍に「ガンダム神話」を生み出す要因ともなった。 異名 白き流星、生年月日 宇宙世紀0063年11月4日もしくは0064年11月4日、身長168㎝、血液型AB型、年齢15歳 CV 古谷徹、代永翼(ガンダムさん) 武装 60mmバルカン砲 頭部に左右1対2門内蔵。原作では主に牽制や小型兵器散らしに多用されたが、ザクの装甲程度なら蜂の巣状態に出来るだけの威力がある。初めて使用した際は緊張と興奮によるパニックトリガーで弾を切らしてしまった。 ビーム・サーベル ランドセルの左右に1本ずつマウントされている近接戦用の武装。ミノフスキー粒子(を収束したメガ粒子)をIフィールドで形状化させることでビームの剣身を形成する。 ビーム・ジャベリン ビーム・サーベルの柄を延ばし、その先端からビーム刃の穂先を形成する武装。 ビーム・ライフル モビルスーツ用の携行式メガ粒子砲。不使用時は腰部にマウント可能。 ハイパー・バズーカ 本機の実体弾兵装である単砲身のロケット弾発射筒。不使用時は腰部にマウント可能。固定弾倉式で装弾数は5発で、一撃でMSを破壊するなど威力も高い。放送当時の児童誌設定によれば、10㎞先の戦車も破壊可能。 ガンダム・シールド ルナ・チタニウム合金製の機体とほぼ同じ長さの大盾。上部には前にかざして防御しながら射撃する際に視界を確保する銃眼スリットを有する。不使用時は背部にマウント可能。 ガンダム・ハンマー 長い鎖で繋がれた棘付き鉄球を振り回して攻撃する質量兵器。一撃でザクを破壊するほどの威力があるが、扱いが難しい武器。 ハイパー・ハンマー ガンダム・ハンマーを強化した武装。棘の鋭くなった鉄球にバーニアを取り付けており、威力も向上した。ゴッグとの戦闘で初使用され、一撃目はゴッグをダウンさせたが、二撃目はゴッグの手によって受け止められてしまっている。 スーパー・ナパーム ビームライフルの砲身下部に装着可能な4連装のランチャーから発射するナパーム弾。広い範囲を焼き払うことが可能。作中では上記の様な使われ方をせず、サイド7で回収できない機体パーツを破棄するために発射ポッドごとビームライフルで撃ち抜いて着火する使われ方をした。 ドラゴニュートの人形劇では… Episode3「結託」にて、ジャブローでモビルスーツ連合やダークアビスと交戦し、無事に生還した。映画第1作でもシャロームシティ防衛戦に参加しており、モビルスーツ連合の幹部であるグフをアレックスと協力して撃破した。撮影にはHGUCのREVIVE版ガンプラを使用している。 名台詞 「ハロ、今日も元気だね」 アムロの第一声。自分でそう作っておきながら、ぼやく様に言い放つ。メカいじりに没頭する様と合わせてアムロの元々の性格がよく出ている。古谷氏にとっても司馬宙のような熱血ヒーローからの脱却の切っ掛けとなった台詞として記憶に残っているとのこと。 ¥「父さん! 人間よりモビルスーツの方が大切なんですか!」 第1話で、民間人の安全より軍の都合を優先させる父テム・レイに対して。 アムロ「フラウ、君までやられる、逃げるんだフラウ」 フラウ「嫌よ…」 アムロ「しっかりしろ、君は強い女の子じゃないか!?」 フラウ「ううっ…」 アムロ「港まで走るんだ。走れるな?フラウ・ボゥ!!僕もすぐ行く。行くんだ。走れ、フラウ・ボゥ!!」 アムロ「走れ、フラウ…」 「そ、そうだ。フラウ・ボゥ、い、いいぞ…」 両親を失ったフラウに対して逃げろというアムロの台詞。 「こいつ……動くぞ!?」 ガンダムに初めて乗り込み、コクピットを見て驚いた際の台詞。ちなみに、ガンダムに乗った際の初台詞は上記の台詞ではなく、マニュアルを見て呟いた「同じだ」というもの。 「すごい、五倍以上のエネルギーゲインがある」 同じくガンダムに初めて乗った時に言った台詞。実は「エネルギーゲイン」という単語自体には特に意味が無く、わかりやすく「他のメカよりすごい」という印象を持たせたかった、との事。 「アムロ、行きまーす!!」 有名なガンダム発進時の台詞。古谷徹氏もお気に入りの台詞。後のガンダムシリーズ作品でもアムロに声が非常に良く似たあるキャラクターが似たような台詞を発言している他、同じく古谷氏が演じる『ビデオ戦士レザリオン』の主人公・香取敬もこの台詞を放つ。今ではもうすっかり敵味方キャラ問わず発進時にこれと類似した台詞と共に出撃するのがシリーズのお約束となった。ただし、実際は類似する台詞(「ガンダム、行きまーす!」や単に「行きまーす!」等)こそ劇中に度々登場するものの、この台詞は全43話中第21話の1回だけしか登場せず、しかもその1回でアムロが乗っていたのはガンダムではなくコアファイターである。余談だが、2018年に公開されたスピルバーグ監督の映画『レディ・プレイヤー1』では、アバターの一人「ダイトウ」がガンダムへの変身時に「俺はガンダムで行く(I choose the from of Gundam)!」と(英語ではなく)日本語で叫ぶ、というガンダムシリーズファンならばニヤリとさせられる場面が存在している。 「相手がザクなら人間じゃないんだ!」 第2話でザクにビームライフルの照準を合わせつつ発した台詞。TV版ではこの前に「生身のシャア一行に向けてビームライフルを撃ったが、あまりに目標が小さすぎて全然当たらなかった」というシーンが描かれており、「今度は人間のような小さな目標ではないから当てられる」という意味が込められているが、劇場版ではそのシーンがカットされている為、あたかも「ザクは人間ではないから人殺しにあたらない」とパイロットのことを無視して自己正当化しているような印象を受ける。ただし後者の解釈だとしても、なし崩しで戦争に参加した15歳の少年がそう思い込むことで自己を保っているとも取れるため、そう不自然でもない。 「こ、これが、た、戦い…」 シャアに先手を打たれ武者震いした台詞。 「わあああああああああ!!」 少年時のアムロはビームサーベルで斬りかかる際に大声を出して相手に立ち向かっていく癖があった。もはやそれは絶叫のレベルに近い。 ブライト「ガンダムの性能を当てにしすぎる。戦いはもっと有効に行うべきだ」 「な、何?」 ブライト「甘ったれるな! ガンダムを任されたからには、貴様はパイロットなのだ。この船を守る義務がある」 「い…言ったな!」 ブライト「こう言わざるを得ないのが、現在の我々の状態なのだ。やれなければ、今からでもサイド7に帰るんだな」 フラウ「ブライトさん!」 「やれるとは言えない。けど、やるしかないんだ。僕にはあなたが!」 ブライト「憎んでくれていいよ。ガンダムの整備をしておけ。人を使ってもいい。アムロ、君が中心になってな」 シャアのザクIIを退け、ホワイトベースに帰艦したアムロだったが、ブライトに「ガンダムの性能を当てにしすぎる」と非難されてしまう。 「あなた方は自分のことしか考えられないんですか!?」 「誰が自分だけの為に戦うもんか! 皆さんがいると思えばこそ戦ってるんじゃないか!! 僕はもうやめますよ!?」 第7話で、ホワイトベースに収容していた避難民たちが騒ぎ出した時の台詞。ホワイトベースのクルー全員の心情を代弁した台詞とも言える。 「やめてくださいよ!そんなにガンダムを動かしたいなら、あなた自身がやればいいんですよ!」 第9話で、度重なる戦闘で溜まり溜まった疲労とストレスからか、部屋に篭ってダダをこねている所に、ブライトに無理矢理立たせ様とされて言った台詞。当然、ブライトは操縦など出来ない為、「それが出来ればやっている。貴様に言われるまでもなくな」と開き直るしかなく、アムロも「僕だって出来るからやっているんじゃありません」と売り言葉に買い言葉で返した。そして、ついに。 「殴ったね……」 「ぼ、僕がそんなに安っぽい人間ですか!」 「二度もぶった……! 親父にもぶたれた事ないのに!!」 上記の台詞の続きでブライトに鉄拳制裁を受けた時に言った言葉。激怒したアムロは「誰が二度とガンダムになんか乗るものか」と当時のロボットアニメではまずあり得ない台詞を吐いて戦闘を拒否するが、ブライトからアムロに対する期待を露呈し、フラウからの叱責を受け「悔しいけど、僕は男なんだな…」と意を決してジオンとの戦いに向かうこととなる。この台詞はガンダムシリーズの中では有名であり、アナザーガンダムだけでなく他作品などでもよくパロディやオマージュに使われる事が多い。 「ぼ、僕が……かたき……」 第11話にて、見も知らぬ人間であるイセリナから、突如「ガルマ様のかたき」呼ばわりされて茫然とする。イセリナの実際の仇とすべき人物は、婚約者であるガルマの友人だった上に、当時のアムロは単独行動でモビルスーツ隊を誘導する役割を担っていたため、実際にガルマのガウを撃墜したホワイトベース、カイのガンキャノン、ハヤトのガンタンクだった。当時のホワイトベース隊の中では実はアムロはガルマ戦死の当事者としては一番関与が薄い。 「これからもお達者で、お母さん」 第13話にて、母カマリアの眼前でジオン公国軍兵を銃撃したことから、アムロは非難されてしまう。そこで、自分の状況を理解してくれない母に失望し、もう遠い存在になっていた事を思い知る。その後他人行儀な挨拶で別れを告げるのだが、もしかすると母に向けた最後の優しさだったのかもしれない。しかし、カマリアにとっては自身への拒絶でしかなく、両者は最後まですれ違ったままであった。ぎこちなく敬礼をし、自分の元から立ち去って行った息子の姿にカマリアは何を思ったのか…。 「あなたの体に染み付いている戦いの匂いが、追跡者を引き付けるんじゃないんでしょうか?」 第15話で、ジオン公国軍の脱走兵であるククルス・ドアンは、島の子供たちの親を殺してしまったという過去があった。そして、その贖罪のために軍を抜け、子供たちを守るべく戦い続けてきたことをアムロは知る。 「それを消させてください、ククルス・ドアン」 前述のセリフのあと、この台詞とともにガンダムでドアンのザクを海に沈める。子供を守ろうとするあまり所属を問わず接近する兵器に攻撃を加えていた行為こそが更なる敵を呼んでいたとし、ザクを海に沈めることでドアンを戦いの呪縛から解き放った。 「いいぞ、ハヤト。この程度の地上基地ならこのガンタンクの機動力と火力で十分に対抗できる」 「用兵の問題はまだブライトさんには分かりゃしない。なんでもかんでもガンダムで戦わせればいいってものじゃない」 第17話で、アムロは「ガンダムで出ろ」というブライトの命令を無視し、こう言いながらガンタンクで出撃する。確かに鉱山基地の攻略だけならガンダムは不要というアムロの判断自体は間違いではないのかもしれない。だが、命令を無視されたブライトがどう思うか、組織の一員としての行動をまったく考えておらず、明らかにブライトのことを軽視していることがこの発言から見て取れる。この後ギャロップも戦場に現れたことでガンダムへの乗り換えを余儀なくされ、「兵士には作戦全体を見通す事ができる訳ないんだ」とブライトからの手痛い一言が待っていた。 「僕、乞食じゃありませんし」 第19話にて、ホワイトベースから脱走、放浪中に食堂でランバ・ラル夫妻と出会い、ラルの「おごらせてくれないか」という好意をこの台詞で断った。ラルは敵国の軍人を目の前にしても動じないアムロの態度を気に入る。ちなみに当時は問題なかったものの現代では「乞食」は差別用語として扱われている。 「僕が一番、ガンダムを上手く使えるんだ……!」 「一番…一番上手く使えるんだ!!」 ランバ・ラルのグフを撃破し、ホワイトベースに戻ってきたアムロだったが、ブライトらによって独房に入れられてしまう。この処分に対し、アムロは自分がガンダムを一番うまく使えると叫び続けた。自分で言ってしまうのは傲慢でしかないのだが、そんなことすら気づかない。アムロの未熟さの表れだが、勝てたのはガンダムの性能のおかげだというラルへの言葉への反発から飛び出した言葉でもあった。 「僕は……あの人に勝ちたい!」 上記の台詞の直後に発した台詞。ラルから「自分の実力ではなく、ガンダムの性能のおかげで勝ったに過ぎない」と言われた事を思い出して。 「むふふ…………やっほーーう!!」 第24話にて、マチルダと撮った写真を見つめて。カイがマチルダと写真を撮る事を思い付いたのに彼もそれに便乗した格好であり、実際のところ写真はマチルダ以外に多数の少年兵も参加したため集合写真の様相を呈しており、アムロの位置もマチルダから離れたフレーム右端だったのだが、憧れのマチルダと一緒に写真に写れたことで文字通り飛び上がって歓喜するのだった。この時期のアムロにしては珍しい全身で喜びを表現するシーンである。 (に、二階級特進?二階級特進で。二階級特進……) 「そ、それ、だけ、なんですか?」 「二階級特進だけで……それだけで、おしまいなんですか!」 「戦っている時はなんにもしてくれないで、階級章だけで」 「リュウさんやほかの人にありがとうの一言ぐらい…」 第30話で、戦死したリュウの処遇を聞いての憤り。実際の所、戦死時の階級に下駄を履かせることで戦死見舞金や遺族年金の査定額が引きあがるため、「それだけ」というほど冷たい処遇ではない。ちなみに、士官相手に反抗的な態度を見せたためか、この直後に手痛い暴力を受ける羽目に。 「小さい子が人の殺しあい見るの……いけないよ……」 同上。カツ・レツ・キッカを連れていくかジャブローに残していくかの議論で、ボソッと呟く。何度もの死線をくぐり抜けてきたアムロだからこそ言える、重みある一言。 (こ、こんな古い物を……父さん、酸素欠乏症にかかって……) 酸素欠乏症にかかって精神に異常をきたしたテム・レイからガンダムの部品を渡されて。 「あ、圧倒的じゃないか……!!」 第36話で、ビグ・ザムの絶大な力を見て戦慄。 「ラ……ラァ?」 第37話、テキサス・コロニーでマ・クベのギャンを撃破した後で、近くにシャアと共にいるララァの存在を感じ取って。ニュータイプとしての素養が開花し始めていた。 「下がれ!この敵はいつものMAとは違うぞ!下がれっ!」 「下がれ!この敵は違うんだ!」 第39話で、シャリア・ブルのブラウ・ブロと交戦した際の台詞。カイやセイラに対していつも敬語のアムロが、なりふり構わず必死に退避を呼びかける姿が非常に印象的。オールレンジ攻撃によりカイのガンキャノンは一撃で下半身が吹き飛び、セイラやハヤトは機影を捉えることすら出来ず、ガンダムはアムロの操縦に機体が追い付かなくなり遂にオーバーヒートを起こしてしまう。 「ララァ! なら、なぜ戦う!?」 第41話で、シャアのゲルググ、ララァのエルメスと交戦した時、互いのニュータイプ能力が共鳴。アムロはこの台詞でララァに戦う理由を問うた。 「ラ……ララァ……! 取り返しのつかない事を……取り返しのつかない事をしてしまった……! うぅ……」 心ならずもララァを討ってしまい、号泣するアムロ。以降のアムロとシャアにとって、この出来事は一生消えない心の傷となった。 「僕は……取り返しのつかない事をしてしまった…。僕はララァを殺してしまった……」 劇場版でのララァを討ってしまった台詞はこちら。 「やるしかないのか…。な! なぜ出てくるっ!」 ア・バオア・クーの戦場にて。ガンダムとジオングが相対する中、間に突っ込んできた学徒兵のザクを返り討ちにしながら。 「こう近づけば四方からの攻撃は無理だな、シャア!」 「…なぜ、ララァを巻き込んだのだ!? ララァは戦いをする人ではなかった!」 ア・バオア・クー攻略戦でシャアの乗るジオングと交戦し、ララァを結果的に自ら殺すハメになった事を責める。 「まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ!」 ジオングに頭部を破壊された時の台詞。ニュータイプとしてアムロの研ぎ澄まされた感覚の前には、メインカメラの有無は関係無かったのかもしれない。ガンダムに無断搭乗してメインカメラを破壊されたセイラは大いに混乱していた事を考えると、すでに人間の域を超えている。 「ごめんよ…。まだ僕には、帰れるところがあるんだ…。こんなにうれしい事はない…。わかってくれるよね? ララァには、いつでも会いに行けるから……」 『機動戦士ガンダム』の最終話を締めくくった台詞。ここだけを見ると完全に吹っ切ったように思えるのだが、シャアほどではないにしろ13年間も取り憑かれるハメに。 迷台詞 アムロ「ハヤト、ガンキャノンの弾は残っているか?」 ハヤト「今ので最後だ」 アムロ「よし、援護を頼むぞ」 1st第22話。ハヤトのガンキャノンと共に戦っていたアムロだが、接近戦に持ち込むためにハヤトに支援を要請する。が、ガンキャノンの弾が切れていたことを聞いていたにもかかわらず援護を頼んでしまう。アムロの無茶振りにハヤトは近くにあった巨大な岩を抱え上げ、敵に向かって投げつけることで応える。アムロも岩に隠れる形で敵に強襲、なんだかんだで良好なコンビネーションを見せ付け敵の撃破に成功している。確かにガンキャノンの弾が切れてしまっていれば、遠距離への打撃力が落ちるため、アムロが懐に飛び込むか、二人揃って引かない限り戦況は打開しないのではあるが…。一般解は「ガンキャノンの弾が残っている間にアムロが突っ込む」なので、アムロの判断ミスといえば判断ミス。 余談 企画段階のデザインはほぼ変わりないが、カラーリングが白一色であった。なお、これを見たスポンサーの玩具メーカー『クローバー』は「白一色では玩具として売れない。三色に塗り替えろ」と指示。白基調を残したかったため、胴体や各部にトリコロールカラーを塗ることで正式決定となった。 「ビームサーベル、頭部バルカン、ビームライフル、シールド」という装備は、基本的にガンダムシリーズ作品の大半の主役機に共通する武装である。ただし頭部バルカンに関しては実装されるかは他の三種と比べまちまちになっており(代わりに胸部などにバルカンの類の武装を着けている例も)、特に『00』以降のアナザーガンダムでは一切不採用になっている。 宇宙世紀やそれ以外の世界でも、本機の黄色いカメラアイを採用したガンダムタイプは意外なほど少ない(Hi-νガンダムや∀ガンダム、ストライクガンダムなどが代表例で、『AGE』でもAGEシステムを外したガンダム各機、G-セルフが該当)。一方で、Mk-IIの「黄色いアンテナと緑のカメラアイ」という組み合わせは数多くの機体で採用されており、ガンダムの新しいスタンダードカラーになっている。さらに「白いアンテナ」を採用したガンダムタイプは輪をかけて少なく、Hi-νガンダムや∀ガンダム、ガンダムエクシアやダブルオークアンタ、ガンダムAGE-1、ガンダムAGE-2、G-セルフ、『水星の魔女』のファラクトとキャリバーンを除いた各ガンダムくらいしか存在しない。ただし、放送当時はもとより現在でも、黄色アンテナで描かれていることはある(横井版『SDガンダム』や漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』など)。 『機動武闘伝Gガンダム』では、ラストのデビルガンダム戦に特別出演しており、各ガンダムに紛れて発射するロケットに抱きついているシーンが見られる。 放映当時のガンダムは若干タレ目のデザインで描かれており、当時の視聴者からの人気はザクに負けていた。その証拠に、続編『Ζ』との間に出たMSVではザクのバリエーションが大量に出たのに対し、肝心のガンダムはフルアーマーガンダムとパーフェクトガンダムのみであった。この人気を覆したのが続編のMk-IIとΖであり、以後初代がプラモデルやゲームに出演する際は、Ζ以降のデザインに準じたややスマートでツリ目のデザインにリファインされている。 パーフェクトガンダムは、当時機動戦士ガンダムの作画に参加していた板野一郎氏が対ジオング用の決戦装備として原画作業の合間に描いた物が原案である。 クローバー製の玩具『ガンダムDX合体セット』のガンダムには肩に装備する「ハイパー・バズーカ砲」、槍と斧が組み合わさった「ソードジャベリン」といった武器が付属していたが、いずれも本編には未登場。しかしこれらの構想はフルアーマーガンダムなどのMSV出典の機体や、後年の作品に登場するMSの武装などに受け継がれている。また、このガンダムの両手は「G(ガンダム)・パンチ」という名前の拳が敵機に向かって飛んでいく武器になっていた。こちらも本編とは関係ない武装だが、後年の公式外伝漫画作品やSDガンダムにはロケットパンチ的な武器を装備したガンダムも登場している。以上列挙したクローバー製の玩具『ガンダムDX合体セット』に付属するガンダムの武装は「リアルロボットという概念が希薄だった時代の産物」と評すべきものであろう。 ガンプラブームが爆発した頃、それに便乗する形で『モビルフォースガンガル』なるパチモンプラモが販売されていたことは有名。ガンガルは形状的にはガンダムとは全く別物なのだが、色合いが微妙に似ている人型ロボットなので、作品を知らない当時の人間はガンダムと誤認しやすいという絶妙な姿をしていた。なおこのガンガル、ガンダムに似せた商品として逆に有名なためか、ガンガルそのもの或いはガンガルに酷似したものとして、プラモデルの登場する作品ではネタにされやすい。『ナイツ マジック』のアニメ版では、ガンガルをさらに元ネタにしたプラモデル『ガーンガル』がちらっと映っている。『ケロロ軍曹』の原作漫画版でも何度か取り上げられているが、アニメ版では版権の都合でダンガルに差し替えられている。このアニメの制作会社は本家ガンダムと同じサンライズなので、パクられた側がパクった側の版権に配慮するという奇妙な図式となった。SDガンダムシリーズの方にはガンガルがモチーフの一つとして取り入れられていると思われるキャラクターが登場している。そのキャラが「悪の魔王」であるあたり何とも意味深である。 80年代前半に『月刊コロコロコミック』で連載されていたギャグ漫画『超人キンタマン』には、RX-78-2そのものである「オガンダム」なるキャラが登場し、数珠を手に何かと「ナンマイダ~」と読経を唱えるギャグを連発していた。折からのガンダムブームの影響もあって、オガンダムは読者からの絶大な人気を獲得し、スクラッチモデルの紹介記事なども組まれた。しかし、ほどなくして作者がサンライズの了承を得ずに登場させていた事実が発覚。以降、オガンダムは「バカラス」なる別のキャラ(こちらはブライガー似のデザインだが…)に改造されたという設定で姿を消し、単行本からも削除されるという黒歴史を地で体現した存在になった。なお、2011年に放送された『機動戦士ガンダムAGE』は『コロコロ』と提携しているが、オガンダムの一件が水に流れたか否かについては謎。一方、『週刊少年ジャンプ』で連載されていた漫画『銀魂』ではRX-78-2の頭部にモザイクをかけただけのそっくりなロボット「頑侍がんさむ」が登場しており、「アニメ版の製作会社が『サンライズ』のため版権は問題無い」と登場人物が作中で語っている(そもそも、アニメのオリジナルエピソードでガンダムがそのまま出たことがある)。ちなみにアニメ版では「頑侍」はそのまま登場し、頑侍に乗り込んだのは桂小太郎(演者はアスラン・ザラ役の声優である石田彰氏)で、出撃時には主題歌「翔べ! ガンダム」も流れてしまった(さすがにそのまま流すのはダメだったのか、TV放送時は「ガンダム」の「ダ」の所だけ、映像ソフト版はまるまるカラオケにしている)。 サンライズ制作のアニメ『アイカツスターズ!』第19話において、作中のキャラクターがガンダムのハイパー・バズーカに酷似した代物を使用して捕獲用ネット弾を射出する場面がある。これはアニメ版『銀魂』の例と同じく、アニメ制作会社に因んだパロディの場面である。ちなみに、同作第51話ではさらに凄いことになっている。 TV版『機動戦士ガンダム』放送開始から30年後の2009年に「GREEN TOKYOガンダムプロジェクト」の一環で、全高(18.0m)などのディテールを忠実に再現した1/1スケールの実物大ガンダムが東京都品川区に所在するお台場・潮風公園に期間限定(2009年7月11日~2009年8月31日)で建てられた。この実物大ガンダムはガンダムシリーズファンのみならず観光客に大好評であった。その後は一旦解体を経て、静岡県静岡市葵区に所在するJR東静岡駅北側の東静岡広場に設置(2010年7月24日~2011年4月1日)された。その後、東京都江東区に所在するお台場・ダイバーシティ東京プラザ内のフェスティバル広場に設置(2012年4月19日~2017年3月5日)された。 2018年に公開されたスピルバーグ監督の映画『レディ・プレイヤー1』にガンダムが登場して、ハリウッドデビューを飾る。この作品ではバーチャルゲームに興じる人々がさまざまなアバターを身にまとうことで戦闘を行う設定になっており、劇中ではアバターの一人「ダイトウ」がアイテムでガンダムに2分間だけ変身し、アイアンジャイアントと共にメカゴジラと死闘を繰り広げた。ちなみに原作小説では主人公がウルトラマンに変身していたため、変身時間は3分間とされている。映画でも企画段階ではウルトラマンを出す予定だったが、円谷プロが当時版権問題で揉めていたために許可が出なかったので、その代役としてガンダムが出演することとなった。現在は版権問題は解決し、スピルバーグ監督も続編を作る時はウルトラマンは絶対に出したいと語っている。なお、ガンダムへの変身時に決めたポーズは、実はΖΖガンダムの合体時のポーズである。原作者のアーネスト・クライン氏によると「カッコイイから」との理由で採用したとのこと。2020年7月3日に金曜ロードSHOW!で『レディ・プレイヤー1』が放映された際には、各ガンダム作品の公式Twitterが「俺はガンダムで行く!」を各々のガンダムの画像と共にツイートするという出来事があった。ちなみにワーナーブラザーズジャパン側からもしっかりリツイートされている。 2020年に、1/1スケールで手足が動くガンダム「RX-78F00 ガンダム」が横浜市中区に所在する山下ふ頭に期間限定(2020年12月19日~2022年3月31日)で公開された。流石に現代の技術では歩くことはできず、腰部を後方から支持台車と固定されている。 映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』公開に伴い行われた「日本全国『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』行きます!」企画では神奈川県代表として同施設が選出され、キラ・ヤマトと共に映る記念イラストが公開されている。
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F91 ガンダムF91 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 49100 558 13700 114 30 27 37 4 ○ △ ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ビームライフル 2900 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ 最大稼動/格闘 6500 26 30 2~4 特殊 覚醒 90 18 35 × ヴェスパー 2200×2 16 0 3~5 貫通ビーム 射撃 70 12 - ○ 最大稼動/射撃 5500 22 55 ALL 貫通ビーム 覚醒 100 21 35 × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御 ビーム/特殊ビーム2500減,他(貫通ビーム除く)35%減 「防御」コマンドで発動 バイオコンピューター 機動力+15,反応/覚醒+5 超強気時に自動発動 サイコフレーム 反応+5,覚醒+10 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 クロスボーン・ガンダムX1 8 クロスボーン・ガンダムX3 10 フォースインパルスガンダム - - QR 備考 今作では最大稼働は武器扱いのため、超強気になっても機体性能や武装は変化しない。 追撃武装の威力5500は破格。その分消費MPも多いが、リーダー機として一考の価値あり。
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νガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 あ 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 あ 開発期間 生産期間 資金 資源 資金(一機あたり) 資源(一機あたり) 移動 索敵 消費 搭載 機数 制圧 限界 割引 耐久 運動 物資 武装 シールド スタック 改造先: 特殊能力: 生産可能勢力: 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 あ 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 移動 寸評:
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862 名前:月刊少女ガンダムさん1 :2014/11/26(水) 16 22 45.91 ID 0v8/xcwt0 空気読まずに投下 アムロ「お、珍しく刹那が読書してるな。何読んでるんだ?…『対話しよっ☆』、だと…!?」 刹那「兄さん、これはガンダムだ」 アムロ「いや、これ…どう見ても少女漫画だろ」 ウッソ「これ、ただの少女漫画じゃないんですよ」 アムロ「ウッソも読んでるのか?」 ウッソ「シャクティが読んでるんで」 アムロ「ふーん…?どういう内容なんだこれ?」 ウッソ「内容はオーソドックスな学園恋愛モノですよ。平凡だけど少し内気なヒロインとイケメンでモテモテなヒーローの」 アムロ「ほう」 ウッソ「…ただ、設定が変わってるんですよね。だから刹那兄さんが読んでいるんだと思いますけど」 アムロ「どういう設定なんだ?」 ウッソ「ヒロインがガンダムで、ヒーローが人間なんですよ!」 アムロ「なん…だと?」 ウッソ「まさか、正統派少女漫画で人間×ガンダムをやるなんて…と思っていましたが、意外と面白いんですよ。これが」 アムロ「成程…確かにそのカップリングなら、刹那が真剣に読む筈だ」 863 名前:月刊少女ガンダムさん2 :2014/11/26(水) 16 23 21.37 ID 0v8/xcwt0 アムロ「人間×ガンダムの少女漫画か…並の発想力じゃないぞ。 どんな人が描いてるんだ?」 マイ「作者は美星公子という方です。ただ、ペンネームの可能性が高いですね」 ウッソ「マイ兄さんも知っているんですか?この漫画」 マイ「キャディラックさんが持っているので、借りて読みました」 ウッソ「それは意外な…」 マイ「僕は、ヒロインの親友が何故フラッグなのかが気になっていましてね」 アムロ「作者の趣味だろうか」 ウッソ「それも気になりますが、ヒーローがどことなく刹那兄さんに似ているのも…」 アムロ「ほう…」 アムロ(ガンダムをヒロインにしたり、親友をフラッグにしたり、ヒーローを刹那っぽくしたり… 本当に作者は何者なんだ?) 864 名前:月刊少女ガンダムさん3 :2014/11/26(水) 16 24 05.31 ID 0v8/xcwt0 ビリー「ベタ、塗り終わったよ」 グラハム「すまないな。手伝いありがとう」 ビリー「それにしても、頑張るねぇ。 警察官の仕事をしながら銭湯にも通い詰めて、更に少女漫画を描くだなんて」 グラハム「ふ…それだけ、ガンダムに対する愛が深いということだな」 ビリー「でも、これって副業になるんじゃないのかい?ハロ長官が知ったらマズイんじゃ?」 グラハム「ハロ長官は既にご存知だ。 漫画描きは副業ではなく、趣味の範疇としてやるということで許可を貰っている。 なにより、ハロ長官もいち読書として楽しんでくれているようだからな」 ビリー「へぇ」 グラハム「だから、漫画で得たお金は全て寄付をしている」 ビリー「君はそれでいいのかい?」 グラハム「ああ。ガンダムへの愛を漫画で表現することで私は満たされているからな」 ビリー「充実しているんだね。いいことじゃないか」 グラハム「そうだな。…さて、仕上げといくか」 ビリー「手伝うよ、美星先生」 グラハム「ふっ…その名前で呼ばれるのは慣れんな」 つづかない 866 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/11/26(水) 21 40 38.17 ID p8Eq6xHP0 864 アムロ「しかしこのガンダム、場面ごとに全高が変わってやしないか?ヒーローの背丈と辻褄が合わないぞ」 マイ「兄さんのガンダムだって時々明らかに巨大化してるじゃないですか」 アムロ「それは触れてくれるなよ…」 ウッソ「アムロ兄さん、ちゃんと次のコマ読んで下さいよ」 『今、私達の学校ではシャクルズが大人気!』 アムロ「校内でゲタに乗るなぁっ!」 こうですかわかりません
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「∀ガンダム」(TURN A GUNDAM) 放映日時TV版:1999年4月9日~2000年4月14日 劇場版:劇場版∀ガンダムI 地球光 2002年2月9日公開 劇場版:劇場版∀ガンダムII 月光蝶 2002年2月10日公開 ストーリー 度重なる戦争、そして地球を襲った大災害により、地球の文明は壊滅的な打撃を受け、人類は選択を余儀なくされた。地球に残り文明を再生させるか、地球を去り月を新たな居住地とするか。いずれにしても、その過去を黒歴史として封印し、人類は二つに分けられた。黒歴史の存在を人々が忘れる程の年月が経ち、月に移住した人類『ムーンレィス』は地球がある程度の再興を果たした事を知り、地球に帰還する作戦を開始する。(破界篇Wikiより) 特徴 機動戦士ガンダム20周年として製作されたガンダム。牧歌的な世界観、∀ガンダムの特徴的なデザイン、主人公ロランの穏やかな性格、そして何より人が殆ど死なないと、従来作のガンダムとは一線を画す内容が有名。 ネットスラングで有名な『黒歴史』の発祥としても有名。宇宙世紀から始まるガンダムシリーズの歴史全て(∀以降の作品を含む)を内包している。 登場人物 パイロット ロラン・セアック ガンダムシリーズ初の女性声優が声を担当している主人公。 何よりも人の命を大切に思っており、今作で月光蝶の封印を解いたのも人の命を救うためであった。 今作でもミリシャの制服を着てるのだが、途中からはようやく白いパイスーに着替えるのであった。久々に女装するシーンも。 またも∀ガンダムを山に埋めて今作では農場生活をしている。スパロボZ終了時も埋めて、破界篇が終わった後もやっぱり埋めて、再世篇に至る。 戦いが終わった後は元の守り神のままで居て欲しいと言うロランの考えによるもの。 しかし、元の世界へ帰る事を完璧に諦めているようにしか見えない。ギャバン隊長やキエルなどを心配にならないのだろうか。 ハリー・オード 金色の愛機と赤いサングラスが特徴な大尉殿。こう見えてもまだ18歳である。ちなみに嘘か誠かサングラスは「女性を追う視線を悟られないため」にしていると明言している。 外伝「月の風」では少年期の姿が描かれているが当時からハイスペックだった。 裏方に徹している為、参戦は遅いが、確かに農場生活と言うのは似合わない。 ロシウに為政者としてのあり方を教えたはずなのだが、そのあたりは特に言及されず。 非パイロットキャラクター ソシエ・ハイム ソシエお嬢様。カプルに乗っての援護担当。 別世界にハイム農場として名前を残した。何でか分からないが、この農場ボトムズ勢と縁がある。 メシェー・クン お嬢様じゃ無い方。やはり、カプルに乗っての援護担当。 平和な農場生活を送っている間、カプルは一体どこにあったのか。∀勢の事だから平気でクローで畑をうなうとかして農機扱いしてそうである。 ディアナ・ソレル 機体 ∀ガンダム 月光蝶を使い、歴代ガンダムシリーズの戦争の歴史を砂に還した。ただし、牛の運搬や洗濯など日常的な用途に使おうと思えば出来る機体。 今作ではお待ちかねの月光蝶解禁、驚異的なMAP範囲はそのままなので大暴れ出来る。 フル改造ボーナスを付ければENを使い過ぎても毎ターン月光蝶を撃てる。 また、EN制と弾数制の武器を取り揃えているので、フル改造しないうちでも継戦能力は高め。しかも遠近双方に対応しており、かつP属性の武装も豊富。誰がどう乗ってどう運用しても水準以上の活躍を期待できる。 山に埋めても何度でも出てくる恐るべしホワイトドール。今作では本当に自力で勝手にフラフラ出てきた。 意志があると言うよりは、エグゼクターなど特殊な機体に対して反応するプログラムのようだ。 PVの通り、地味にビームサーベルの演出が変更されている。 何となく貧弱そうだが、Iフィールドとシールド防御によりMS戦では相当硬い。HP回復もある。 「ヒゲガンダムは伊達じゃない!」※古谷徹談 スモー(ゴールドタイプ) ゴールドスモーとも呼ばれる親衛隊隊長機。選ばれた人物しか乗る事が出来ない。 参戦が遅いが、だからと言ってそれに比例した強さかと言われると微妙な所。パイロットの腕でのカバーを要求される。接近戦を得意とし、IFバンカーが全体的にパワーアップ。カスタムボーナスの変更で更に強化される。 Iフィールドがあるので、MS戦では回避能力の高さと合わせて結構な生存能力を発揮する。だが遠距離からの攻撃には手も足も出せない。 最大射程が短いのもビーム兵器が苦手なのも、SEED系MSとは真逆の特徴なので間違えないようにしたい。 カプル ∀ガンダムの召喚武器。1、2、3の3段攻撃を仕掛けてくれる。 すっかり∀ガンダムのマスコットだが、ZZに出てきたカプールと言う機体が元。あくまでカプールを基に新たに作った(と思われる)MSであって、カプールその物では無い。 コレンカプルなども考えると独自の進化を遂げていると言えなくもない。 補足 前述の通り「封印したい過去」という意味のスラングはこの作品が発祥だが、今作ではあるキャラが自分の過去をスラングの意味で「黒歴史」だと発言するシーンが存在し、奇妙なパラドックスが起きている。聞き流したプレイヤーも多いと思われるが、アニメの「∀ガンダム」が存在しない世界で「黒歴史」のスラングが存在するのは地味に伏線だったりする。 月光蝶は解禁されたが、BGMの「Black History」は今回無し。 モビルドールとの類似性が指摘されているバンデットという機体が第1次Zで登場していたが、今回は登場せず。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦α外伝 スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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【更新履歴】最新3件まで 09/09/25 容量問題解決のため作成 こちらはコンボ、立ち回り、VS.ガンダムMk-II対策 等のページ。 武装解説 等はガンダムMk-IIへ。 コンボ ガンダムmk-II ※空横とBD格は同性能なので互いに代用可能。 ( はNDでキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 基本。攻め継続 BR BR BR 168 基本。強制ダウン BR アシスト(2hit) BR 165 BR N前( 空横) 185(191) カット耐性も威力もそこそこ。()内はダウン追撃 BR 空横 BR 179 空横 BRの繋ぎは前ND安定 アシスト始動 アシスト(2hit) BR BR 170 基本。強制ダウン アシスト(2hit) NN( BR) 170(181) ()内はダウン追撃 アシスト(2hit) N前( 空横) 191(199) アシスト(2hit) 空横 BRorBZ 181or172 強制ダウン。繋ぎは最速で N格闘始動 N NN( BR) 160(171) 基本コンボ。()内はダウン追撃 N N前( 空横) 182(191) 基本コンボ。お手軽だが、カット耐性が悪い N前(1hit) N前( 空横) 186(195) 基本コンボ。カット耐性が悪い。()内はダウン追撃 N前(1hit) N前(1hit) 空横 BRorBZ 195or188 繋ぎは全て最速で。カット耐性が悪い 空中横格闘始動 空横 BR 147 非強制ダウン。最速前NDで安定 空横 BZ(→BZ) 134(149) ()内はダウン追撃 空横 空横 空横 BRorBZ 243or235 強制ダウン。壁際かつ高度機体1機分以上限定 LRモード N LR 180(105) 強制ダウン。高度が無いとダウン追撃になりやすいが、簡単かつ高威力 N N N LR 264 強制ダウン。壁際かつ高度機体1機分以上限定。LRCだと232 N→特(2hit) N LR 242 強制ダウン。壁際限定 特(2hit) LR 156 吹っ飛び強制ダウン 特(2hit) N LR 203 N格からの繋ぎは最速前NDで 特(2hit) 特 170 吹っ飛び強制ダウン。今作の特はダメが伸びない 特(2hit) 特(2hit) LR 182 多少ダメUP スーパーガンダム ( はNDC) 威力 備考 アシスト LR 143~162 強制ダウン。当たり方によってダメージ変動 サブ LR 166 強制ダウン。サブが1発あったら 戦術 前作通り、仕事は慎ましく相方を援護すること。 BRとBZ、そしてリロードで厚い弾幕を張り、相手のHPを地道に奪っていこう。 基本的にはダメージ取りはBRで行い、BZを使うのは最後の削り程度にとどめておこう。 近距離戦を仕掛ける相手は格闘で追い払うか、散弾BZで強制ダウンを取ろう。 無理はせず、危ないと思ったら相方にヘルプ。 機動力は前作より上がったが、同コスト帯の万能機と比べるとやや劣ることに注意。 この機体の目玉は何と言っても最強クラスのアシスト。1人で2on1の状況を作れる。 百式のものより誘導が良いのでこちらの方が強いと思われる。 手動リロードが可能な本機はリロードを織り交ぜて射撃を連発することで凄まじい弾幕を張れる。 逆に、アシストを使い切ると弾切れしないだけの援護機となるので要注意。 なお、他機体にも言えることではあるが振り向き撃ちにならないよう細心の注意を払う必要がある。 メインの形態になると思われるBRモードでは、 他機体のバズーカ等の「射角がなく、強制的に敵機の方向を向く」と言った武装がないため、 近距離でのBR合戦になると機体の向きを調整できず振り向き撃ちしてしまう可能性が高い。 こうなった場合、むやみにBRを撃たずある程度距離を取ることが大切である。 スーパーガンダム形態は一撃のプレッシャーが増す代わりに、自衛能力はゼロに等しい。 放置された時などに使うと効果的だ。遠距離の相手を照射ビームバグを用いて撃ち抜くことも可能。 そのままLRモードになって、戦線に参加するのも一興。 僚機考察 基本的にどの機体と組んでも相性が良いと思われる。 火力のある機体と組むとなお良いだろう。 ただあくまでMk-IIは援護寄り万能機。 援護機同士で組むよりは、出来るだけ前線で立ち回れる相方が理想。 VS.ガンダムMk-II対策 リロードがあり弾幕が途切れることがない。 が、機動力のある機体に接近されると迂闊に攻撃できないので、一気に追い込むといいだろう。 ただ、格闘戦ができないわけではないので、むやみに格闘を振っても返り討ちにあうので注意。 余談だが、SGモードのCPUはステージやランク設定にもよるが異様に回避が上手い。 ホバーモードでこちらの射撃を小刻みにカクカク避けまくる様ははっきり言ってキモイ、 格闘を振ろうにも確定時を狙わなければCPU特有の超反応で返り討ちに遭うので、ウザい事この上ない。 特に初心者の場合、慣れないとあっという間に弾切れになりやすいのでイラつくだろうが、 逆説的に初心者の射撃スキル向上に良い相手とも言えるかも知れない。 ルートA-FINALやルートK-EX8等では、的確に狙わないと時間切れしやすいのでよく狙おう。 武装解説 等はガンダムMk-IIへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムMK-IIスレ part.1 非公式掲示板 - ガンダムMK-IIスレ part.2
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R-NumberMSP Sガンダム(S Gundam) 【すぺりおるがんだむ】 情報 作品名 ガンダム・センチネル カテゴリ SIDE MS 定価 15,120円 受注開始 2018年04月20日(水)16 00 受注締切 2018年06月20日(水)23 00 発送開始 2018年09月21日(金) 商品全高 約150mm 付属品 手首:×10 武器:ビーム・スマートガン、ビーム・スマートガン連射装備仕様、ビーム・サーベル×2 その他:サポートユニット、インコム用ケーブル、インコム中継器、専用ジョイント一式、専用台座一式 商品画像 機体データ 所属:地球連邦軍 分類:試作可変モビルスーツ 開発:アナハイム・エレクトロニクス社 形式番号:MSA-0011 全高:25.18m 重量(本体/全備):38.4t/73.0t パイロット:リョウ・ルーツ、シン・クリプト、テックス・ウェスト アナハイム社の開発計画「Ζプロジェクト」における7番目のモビルスーツ。 コードネームは「ιガンダム」。 コアブロックシステムを搭載しており、コアファイターのGコア、上半身のGアタッカー、下半身のGボマーの3機構成の分離・合体・変形機構を有する。 似たような機構を持つΖΖガンダムと違い3パーツの全てに専用コクピットが備わっており、合体時はそれらが中央に集合する構造となっている。 多種多様な増加・強化パーツを装着可能であり、Ex-Sガンダムやディープストライカーと言った様々な派生形態が存在する。 全部で4機が製造されたが、1号機には無人MS構想の実験目的で人工知能「ALICE」が試験的に搭載されている。 状況に応じて機体の自動動作が可能となっており複雑な機体操縦の緩和を果たしているが、パイロット不要化による弊害を危惧した反対勢力によって後に封印されることとなった。 究極のガンダムを目標に作られただけあって非常に高性能な機体だが、システムの複雑化やコスト高騰の問題があり、制式採用には至らなかった。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 Ex-Sガンダム Ex-Sガンダム タスクフォースα コメント 名前 コメント
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???「うわ、やっぱ、火力が強かったかなぁ」 ???「見れば分かるだろう、どう考えても…」 アムロ「…何やってるんだ? こんな時間に…お客さん!?」 コウ「あ、アムロ兄さん」 ガトー「…邪魔している」 アムロ「ああ、どうも…って、いやいやいや。それより、何でこんな夜中に台所に!?」 コウ「えっと、まず、ついさっき帰ってきたから夕飯は残ってなくて、仕方なく何か買いにコンビにまで行ったんだ。そこで、何か家から追い出されたがトーとばったり会って…」 アムロ「追い出され…?」 ガトー「聞かないでいただきたい」 アムロ「まあ、事情は人それぞれだろうけど、夕食はロランがお前の分は取っておいたはずだぞ」 コウ「えぇ!? でもほら、何にも無いよ。机の上」 アムロ「そうみたいだな。そこの皿の上にある 謎 の 物 体 以外は」 コウ「うう…」 ガトー「…(汗」 アムロ「何作ってるんだ?」 コウ「えっと…一応、『ほっとけーき』だと思う」 アムロ「こっちの、黒ずみが?」 コウ「何か、火力が強かったみたいで失敗したんだ」 アムロ「こっちの、焦げては無いけどアメーバみたいなのは?」 ガトー「私がひっくり返すのに失敗した。一生の不覚!!」 アムロ「…。それより、どうして根本的にホットケーキなんだ?」 コウ「お惣菜とかパンは売り切れてたんだ」 アムロ「ふーん。最近のコンビにはホットケーキの素まで売ってるのか…」 ガトー(それより、ツッコむことがあるような気がするが) アムロ「…このアメーバの」 ガトー「 す い ま せ ん 」 コウ(怖っ!) アムロ「まあ、良いけど、それならキャプテンに頼んだほうが良かったんじゃないか?」 コウ「キャプテンなら、庭の巡回に行ったみたいだよ」 キャプテン『キャプテン・パーンチ!!』 シャア「なんのこれし…へぶぅ!」 グエン「この程度、ローラの寝顔…ごふぅ!」 アムロ「…そうみたいだな」 コウ「あの人たち、24時間いつでも出てくるけど、いつ寝てるんだろう」 ガトー「もしかしたら、寝ていないのかもしれんな」 262 名前:ガンダム一家のある夜2/3投稿日:2006/05/26(金) 23 16 46 ID ??? アル「何してるの?」 コウ「あ、起きちゃったか?」 シン「…俺たちの部屋の近くでドンパチやってるんだから、起きないほうがおかし…って、何だ、これ」 アル「炭とアメーバ?」 コウ&ガトー「…orz」 アムロ(小さい子に指摘されるとやっぱこたえるみたいだな) シン「それに、フライパンから黒い煙が…」 コウ「ああああああ…」 アムロ「うわ、そこにある失敗作より酷いぞこれ」 アル「ねえ、この炭みたいのとアメーバみたいの何ー?」 コウ「なんだろうねぇー、ガトー」 ガトー「私に振るな!」 ヒイロ「…騒がしい」 ドモン「何だぁ? この夜中に」 ガロード「あれ? コウ兄さん帰ってたのか?」 ジュドー「げっ!」 アムロ「待て、ジュドー! お前だな! ロランが取っておいた夕飯を食ったのは!」 ジュドー「な、何でだよ!」 ロラン「…コウ兄さんを見るなり『げっ』って言ったらすぐに分かると思います」 シーブック「それに、口横にケチャップついてますし」 キラ「うあ(ry)」 シロー「キラ、また悪夢でも見たのか?」 シュウト「さっきからこの調子なんだ…」 コウ「何だかんだ言って全員大集合か。騒がしくてごめんよ、ガトー」 ガトー「あ、ああ…」(←圧倒されていたらしい) キャプテン「マスター、処分済みのあれはどうしますか?」 アムロ「明日は燃えるゴミの日だったから、他の生ゴミと一緒に出しといてくれるかい?」 シン「…入る袋、あるのか?」 キャプテン「刻むので、大丈夫です」 シン「きざ…」 カミーユ「うわ、何だこの物体…」 ヒイロ「恐らく…、食物と見た…たぶん」 ドモン「珍しく断定しないな。喰えるのか?」 コウ「こら! 人の夕食兼夜食に手を出すな!」 アル「ガトーさん! 今度、ノイエジール見せてください!」 ガロード「ずりーぞ! アルばっかり!」 ジュドー「あ、俺・・・ぐお!?」 カミーユ「お前は! それよりコウ兄さんに謝るのが先だろ!」 キラ「うあ(ry)」 シロー「泣くな泣くな」 ジュドー「(ううう…。珍しく正論だ…)」 カミーユ「聞・こ・え・て・る・ぞ」 アムロ「ストーーーーップ!!!」 全員がビクッとすると完全に動きを止める。 アムロ「一応、もう午前1時過ぎだし、とりあえず、全員静かに」 兄弟一同「「はーい」」 アムロ「それと、そこの廊下の影でロランのパジャマ姿を見てる奴らは、もとより、ミンチ。ちなみに、以下でも良し」 ドモン・カミーユ・シン「「じゃあ、以下で」」 キャプテン「了解」 シャア&グエン「「!!」」 ガンダム家に響く阿鼻叫喚は10秒で終了。 隣のコバヤシ家には特に被害は無かったらしい。 シーブック「言うまでもなく、ミンチより酷かったです」 263 名前:ガンダム一家のある夜3/3投稿日:2006/05/26(金) 23 18 47 ID ??? ロラン「えっと、残り物の野菜炒めですいませんが」 コウ「ありがとう、ロラン」 ガトー「…かたじけない」 コウ「あ、残ったホットケーキの素は使ってくれていいよ」 ロラン「じゃあ、明日のおやつにでも使わせてもらいますね」 アムロ「…静かになったから、みんなはもう寝たみたいだな」 コウ「後片付けはやっておくから、ロランも寝ていいよ」 ロラン「そうですか? なら、お願いします」 キャプテン「言われたとおり布団は敷いておきました、マスター」 アムロ「ありがと、キャプテン」 ガトー「本当に良いのか?」 アムロ「もう、こんな時間だし、一人増えたくらいは変わらないよ」 ガトー「…礼を言う」 キャプテン「私も、周囲の巡回を始める。何かあったら呼んでほしい」 アムロ「じゃあ、俺も寝るよ。コウ、片付けはキャプテンにやらせるなよ」 コウ「分かってるよ、そのくらい」 アムロ「ん。おやすみ」 先ほどとは打って変わって静まり返る台所。 ガトー「…まるで、嵐が過ぎ去った後だな」 コウ「そ、そうだね。一旦全員集まると、ホントにすごいことになるし…」 ガトー「だが…」 コウ「?」 ガトー「…心地悪くは無い」 コウ「たまに来たらどうだい? アル達も喜ぶだろうし」 ガトー「そうか…」 ○月×日 AM 2:35 再び現れた変態第2陣にソウルドライブを発動。しかし、背後より第1陣の急襲により、一時行動不能に陥る。 だが、その後、上空300m前後よりアトミックバズーカ(極小威力)が着弾。 私に覆いかぶさっていた変態(全)は×××××(具体的な説明)になる。私自身の損傷率は0、06%。任務の支障がでなかったため、その後、×××××を燃えるゴミの袋に投入し、所定の位置へ。 尚、アトミックバズーカの発射元と思われるGP-02は追跡不可能。 AM 7:30 朝食時、茶の間をのぞいたマスター曰く、手紙を残して客人は帰ったとのこと。 兄弟一同(特にアル)が肩を落としていた。 AM 8:00 日曜日のため――― (中略) 以上で今日の報告を終わります。マスター。 GP-02ですか? いえ、私はパイロットの顔までは見ていません。 どうかしたのですか? 顔が笑っています。 そうですか。 では、私はこれよりいつもどおり変態駆除の任務に入ります。 完 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アナベル・ガトー ガンダム一家 ガンダム家 日常